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米国株トレードを中心に普通の人が資産形成をする方法を紹介します。カイエンと青山の土地購入を目指しています。

利確するまでがトレードです

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トレードは果て無き修行なり…

 

お盆明けの新興株の大幅な上昇のおかげで私のポートフォリオにも追い風が吹いています。

 

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$AMZN, $SQ, $MA, $FTNT の私の主力株は全て上昇。特に仮想通貨に背中を押された$SQはめざましいものがあります。

 

さて、ここで出口戦略について考える必要があります。

本来であれば中長期でホールドしてこれらの上げ相場を全て吸い尽くしたいのですが、FRB乗り上げとそれに伴うリセッションが目に見えているこの時期ですから、いやでも出口戦略を考えざるを得ません。以前のように急激な下落で含み益が全て消えて狼狽しつつ売るのはもうごめんです。

中長期だろうと、短期だろうと、利確は避けて通れません。

永遠に右上でホールドできれば楽なのですが、そんなものはあり得ませんから。

 

小学生の時に先生に言われたことを思い出します。

「家に帰るまでが遠足です」

 

トレードも遠足と同じです。

「利確するまでがトレードです!!!」

 

なにぶん、米株をトレードして利確をするのは実質的に初めてですから、*1よくよく考えてやらねばなりません。

利確するにあたり頭の中を整理しました。

 

 

1.利確は絶対にしなければならない

前述の通り、出口戦略は絶対に必要です。

永遠に保有するとおっしゃる方は含み損に対する痛みを感じない昆虫みたいな人か宗教的信仰心で株を保有する方だけです。

(1)株価が上昇的している時に利確する

(2)株価が下落しつつ利確する

当たり前ですが、大きく分ければこの二つです。

(1)については、あらかじめ決めていた目標株価にタッチしたので売却する、もしくはクライマックストップを感じて売却する、買われ過ぎの兆候が見える(基準となるラインを飛び抜けている、RSIが以上に上がっている)などのどれかでしょう。ただ、クライマックストップを感じるのは相当手練れでなければ難しいと考えています。

(2)について、あらかじめ決めていた売却ルールに基づいて対応すべきでしょう。例えば、高値から3%下落したら一旦売却する、設定していた支持線にタッチしたら売却する、などなど。下落で狼狽して売らされるのだけは勘弁したいものです。

 

2.利確に適切なタイミングはある

これは「1.利確は絶対にしなければならない」で述べた目標株価や支持線などのことですので省略します。

 

3.迷ったら半分利確

これはグロース株ギリシャ神話や旧約聖書、新約聖書で推奨されている方法です。半分売却すると、そのあと上がった時は「半分持っておいてよかった」と思えますし、下がった場合は「売っておいてよかった」と思えるからです。しかし、私の場合はポジションサイズが小さく、手数料が勿体無いのでちょっと悩ましいですね。

 

4.スタンスを都合よく変えない

状況によってスタンスを都合よく変えるのは避けたいものです。(今の私がまさにそれですが…)短期トレードのつもりで入ったのに急なギャップアップした銘柄を「これは長期投資株だから」と欲を出したり、決算は跨がないと決めていた銘柄を薄い含み益で持ち越したりといった都合の良い行動は控えるべきだと考えます。これは、仮にうまくいったとしても蓄積すべきでない成功体験を得てしまい、その後のトレードに悪影響を及ぼす可能性が高いからです。期待値がマイナスの行動をとって、低確率を引き当てて成功すると不純なバイアスが混じります。麻雀での行動を考えると理解しやすいと思います。

 

 

 

じゃあどうするか、考えていたらもう22:30でオープンしてしまいました。

アマゾンもSQもフォーティーネットもRSIが70を超えて恐ろしいことになってるんですよね…(フォーティーネットは80台)

しかし、上がっているうちにしっかり利確をするのは想像以上に難しいですね。

これが人間の欲望…

私も欲望に食われるのか…

その先には虚無が待つぞ…

*1:損失補填のために利益の出ているポジションを利確したことがありますが、それはまた別です。