shapieron

米国株トレードを中心に普通の人が資産形成をする方法を紹介します。カイエンと青山の土地購入を目指しています。

トレード戦略

 

トレンド無視の米国高配当株再投資バイアンドホールド戦略で資産を大きく毀損してしまったため、今後取るべき投資戦略を大きく見直すことにしました。

 

1.戦略策定前夜

本棚にある投資本(インデックス投資、バリュー投資など)を改めて読みなおしました。また、下記の書籍を購入し、参考にしました。

 

マーケットの魔術師

マーケットの魔術師

 

 

 

ミネルヴィニの成長株投資法 ━━高い先導株を買い、より高値で売り抜けろ (ウィザードブックシリーズ)

ミネルヴィニの成長株投資法 ━━高い先導株を買い、より高値で売り抜けろ (ウィザードブックシリーズ)

 

 

 

この2冊を読んで、痛感したのはリスク/資金管理の重要性でした。
米国高配当株再投資では、リスクをほとんど考慮せず、戦略にのめり込んで馬鹿の一つ覚えでポジションを取って損失を拡大したことを思い出しました。

また、トレンドをしっかりとフォローすること、「安く買って高く売る」のではなく「自分が買った値段よりも高く売る」考え方、PERとの接し方など、大変興味深い内容が多く、これらを取り入れた戦略でトレードして見たい、と強く思いました。

ただし、前回「株式投資の未来」を盲信して酷い目にあったのですから、常にトレード戦略を批判的に捉えて定量的に検証し続けることを忘れずに。
もっとも、リスク/資金管理をきちんと守ればそれほど痛い目には合わないとは思いますが…

2.トレード戦略
流動性の高い米国市場でのキャピタルゲインを狙います。
エントリーから損切りや買い増しについて、明確なルールを定め、それに沿って運用します。トレードに対する感情を無にして、淡々と利益を積み重ねるのが最終目標です。

(1)資金管
総資産約USD40,000−を15のロットに分割します。これで1ロットあたりUSD2,666−となり、全てのトレードをロット単位で行います。基本的に4ロットは常にCashで保有し、特別の事態に備えます。仮にCashの4ロットが使われた場合、1週間以内に損がでているor利益が少ない銘柄を現金化します。
ロットの単位は、総資産に応じて適宜変更します。

(2)エントリー
5日移動平均>26週移動平均>52週移動平均 となっている銘柄にスクリーニングをかけ、ファンダメンタルズでも良い兆候が出ている銘柄を探します。これは、売上、利益、利益率の継続的な改善です。
初めは打診買いとして1ロットを購入します。

(3)損切
買値から下記の水準まで下がれば、残念ながら損切りします。
1ロットー7%
2ロット以上ー6%
損切った後に根を戻すことはあるでしょうが(すでにNVDAで経験)、それはエントリーが悪かったと諦めるしかありません。

(4)買い増し
1ロット購入後、すぐに利益を生む、もしくは強い上昇トレンドを感じ取れたときにのみ、買い増します。これもロット単位です。
含み損の状態では絶対に買い増さないこと。
ナンピン、ダメ絶対。

(5)利確
上昇トレンドが終わってしまった場合に利確します。52週高値から3%以上下落したときです。
また、一度含み益になった銘柄が下落し、含み損になりそうな時は速やかに利確します。

以上、素人考えではありますが、しばらくこのトレード戦略でトレードし、後ほど結果を記載したいと思います。